工事部

「自社施工」「自社運搬」「自社処分」を行い、安心かつ安価な施工を行っております。現在、無料でお見積り、又、工事ご契約で20%OFF!


解体工事の流れ

① お問い合わせ、ご相談・・お電話等によりご相談を受付致します。
② 現地調査・・・ライフライン等も含め解体物件の調査を致します。
③ お見積もり・・現地調査を踏まえお見積りを作成致します。(お見積り無料)
④ ご契約・・お見積り内容にご納得頂けましたらご契約となります。
⑤ 各自治体への申請・・延べ床面積80m2以上の場合リサイクルの届出必要。
⑥ 近隣への挨拶・・近隣への挨拶をし、ご協力をお願いします。
⑦ 解体作業・・散水、養生シート等により粉じんの飛散を抑えながら安全に作業します
⑧ 解体工事完了後お引渡し・・・完了後に現地をご確認頂きお引渡しとなります。
⑨ お客様のご要望により、建物滅失証明の発行を致します。

排出者責任について

ご自宅等を解体する場合、お客様が施主となり、請負った会社が排出事業者となります。
その為、工事を請負わせた業者が不法投棄等を行った場合、状況によりお客様にもなんらかの罰則が科せられる可能性も否定できません。
従いまして、業者選定の折には、処分の方法や処分場所、処分場までの廃棄物の運搬方法、処分業許可業者であるか等しっかりとご確認の上契約をし、マニフェストにより廃棄物の搬出から処分までの確認をする必要があります。

石綿(アスベスト)含有建材の除去について

昭和30年代頃から建築物の石綿含有建材の使用が増加し、その後段階を経て平成18年の法改正で製造及び使用することが禁止となるまで、石綿含有建材が使用されています。その石綿含有建材を使用した建築物を解体やリフォームする際には全ての使用建材について調査及び分析を行い、調査分析の記録を3年間保存することとなっています。令和5年10月からは石綿含有調査は「建築物石綿含有建材調査者」の資格を持つ者でなければ調査できないこととなります。
石綿含有建材の使用の有無を正確に把握し、正しい解体施工を行うことが近隣への石綿(アスベスト)の飛散や、作業員のばく露を防止することとなります。

弊社の解体工事の特徴

作業用重機を複数台保有、熟練オペレーターも複数名在籍し、知識と経験により、安全に作業できます。

運送業許可、産業廃棄物収集運搬業許可もあり、法規を守り、安全運転で業務を行います。

安定型産業廃棄物処分場を所有し、処分業許可もあるので、不法投棄に繋がる事は無く、安心してお任せ頂けます。
又リサイクルの観点から、コンクリート等の破砕施設もあるので、循環型社会にも適応しております。


保有機械一覧

名称 種類 能力及び積載量 所有台数
バックホー CAT320D 0.7m3 1台
PC200 0.7m3 1台
CAT312F 0.45m3 1台
PC120 0.45m3 1台
タイヤショベル WA270 3.6m3 2台
WA200 2.3m3 1台
ダンプトラック UD 8.5t積 2台
日野 3t積 1台
いすず 2t積 1台
重機運搬用台車 UD 11t積 1台
クローバケット 丸順 0.45BH用 1台
ブレーカー CAT 0.45BH用 1台
小割圧砕機 NPK 0.7BH用 1台
バケットクラッシャー MB BF70 0.7BH用 1台

直近5年の解体工事実績

(公共工事)
山口県
 ・下関工業高校金属工業実習棟他解体工事
 ・響高校本館解体工事
 ・下関中央工業高校造船科実習棟他解体工事
 ・下関中央工業高校機械科実習棟他解体工事
 ・下関中央工業高校工作物撤去工事
 ・下関工科高校理科教室棟解体工事
 ・平成30年度 綾羅木県営住宅解体工事
下関市
 ・豊浦・大津焼却施設(屋外機械設備等)撤去工事
 ・豊浦・大津焼却施設(処理棟)解体工事(JV)
 ・彦島第二保育園園舎解体工事
 ・豊北中継貯留槽管理棟・前処理棟解体工事
 ・勤労婦人センター体育館解体工事
 ・旧生野幼稚園園舎解体工事
下関市上下水道局
 ・長府浄水場濃縮設備撤去工事
(その他)
 ・大手ハウスメーカー様及び個人様の戸建て住宅等の解体多数









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